今日は、第23回兵庫県透析合同研究会が、神戸で開催されました。
「高齢透析患者の在宅療養支援の現状」という演題で発表してきました。
発表を終えて、座長の神戸市立中央市民病院の吉本明弘先生から、「私達、病院に勤務する者にとって、考えさせられる内容でした。」とコメントを頂いたのは、うれしかったです。
前関西労災病院腎臓内科部長、山本茂生先生も良かったよ、と声を懸けてくれました。
頑張って、原稿を準備して発表した甲斐がありました。
自分たちのやってきたことを、まとめて発表する、表現することは、やはり大切な機会であると、あらためて思いました。
自分の思いが伝えられてよかったです。 |