20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展 兵庫県立美術館
このメールは兵庫県立美術館で開催されている「20世紀のはじまり
ピカソとクレーの生きた時代展」4月10日(金)〜5月31日(日)の会場に設置されているコンピュータから発信されたものです。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/
平成21年4月26日、クリニックでの患者会総会が終えた後、兵庫県立美術館で開催されている、「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展」を観にいってきました。
大好きな、パウル・クレーの作品が何点も出店されていました。
クレーの作品は、明るい色彩と、そして誰もが指摘するように音楽が奏でられるかのような軽やかな構図、が魅力です。
最近の美術館は、いろいろ洒落ていますね。
美術館の出口に、パソコンが置いてあって、クレーの作品の写真を無料で、自宅のパソコンなりに添付ファイルで送信できるサービスがありました。
せっかくですから、大好きな、クレーの作品を、載せておきます。